演奏会レポート
3月6日・帝京高校卒業式
21日交流会REPORT:ゆりゆり
3月7日に卒業式が行われました。 演奏の準備としてひな段を設置することから始まりました。 なかなか位置が決まらず、時間が掛かってしまったのは反省しなければならないと思いました。 ひな段が終わった後は、だんだん楽器が設置されていきました。
今回の卒業式は顧問の後藤先生がインフルエンザにかかってしまい、急きょ伊藤先生に合奏を見てもらいました。こんなときこそ気を緩めたらだめだと誓いリハーサルを行いました。
私たち吹奏楽部は入場曲として卒業写真、退場曲は蛍の光、そして国歌や校歌も演奏しました。 また、定期演奏会でも演奏した、The chicken、It don't mean a thing、Hay burner、上を向いて歩こうも演奏しました。
卒業式では卒業証書授与として先輩方々の名前が呼ばれたり、吹奏楽部の生徒が送辞と答辞をやりました。今回ＪＡＺＺの演奏は１年生が中心だったので、先輩を見習っていこうと思います。 そして３年生の先輩方々、ご卒業おめでとうございます！
学年末考査終了後、すぐに会場設営開始。
リズム楽器の設営には神経を使います。
さてさていつものこの席は…
式典前はビッグバンド編成でリハーサル開始。
司会も入ります。担当は1年生バンマス。
最後の曲は1,2年生全員で演奏。
式典中は吹奏楽編成で演奏します。
指揮者はピアノパート
普段になく珍しい楽器が…。
卒業式当日、本番前に…。
記念撮影です。